ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

やっと連絡つきました

朝 8時30分 相談の電話を入れてから、今やっと連絡つきました。

朝の用事は全てキャンセルして待ちました…が、当たり前のように午前の診察終わったから連絡してます状態…これなら用事済ませておけばよかった(;_q)

とにかく、あれこれ話して、前回とは打って変わってとにかく予約して受診して欲しいとの事

これなら コロナとインフルエンザのダブルの時期じゃなく夏に受診できていたら気持ちよく終われたものを

私の言い方が悪かったのかな?

なんでこんなモヤモヤした気持ちになっているんだろう

先生もまた違う人らしい…

来年の夏ではダメらしい…

18歳の状態をみたいらしい、多分「診る」ではなく「見る」だけなんだろうなぁ

観察データーがいるのよね…

12月 鬼のように忙しくなる模様。体調崩さんように頑張るしかない!

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