ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

■10/06/28 抜釘手術前の外来受診

10時はリハビリの時間帯 誰かに会えるかな
同室の仲良くしてくれていたお兄ちゃんたちと久しぶりに会う、少しずつ変化しているギプスの子は松葉杖に 松葉杖の子は自力歩行に 退院した子もいたり
ちびのレントゲンも 良好 と言ってもそうそう骨は出来あがってはこない ゆっくりゆっくり、そして次の抜釘の手術の日程決め。夏休みあたりかなと思っていたのだけど、夏休みはもう病室も予約でいっぱいらしい、7月15日に決定 2泊3日 それまで風邪ひかないように、怪我しないように病室には風邪菌は入れないのだ