ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

■ 明日 外来

前回のショックを受けた外来から1ヶ月
骨は成長してくれているかな?
反対に足のつきすぎで、隙間が狭まっているなんて事はないかな?
今までで一番不安な気持ち、手術さえすれば… 入院やギプス生活をクリアすれば
後はとりあえず順調に進むと思っていたから
あそこまで骨が一旦無くなるなんて思ってもいなかった
このひと月 けんけんさえもして欲しくなかった…なのに なのに
ちびはちっとも心察してくれない、どんどん行動してゆく 心配 不安 etc(T_T)
もし今 この病気でなく 今の調子でどんどん何にでもおじけづくことなくチャレンジしてくれていたら きっと母は嬉しく思っていたのかも 負けることも、人に見られる事も全然気にせず やりたい事をする!きっといい事なのに…今はじっとしていて欲しいと思ってしまう、母親失格かな
明日のレントゲン写真に少しでも骨が成長してくれています様に♡