ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

植物も過保護はダメ

昨年手をかけ過ぎたジャコバサボテン君が今年は見事に咲いてくれました
がんばって ほったらかしにしました!

その上挿木をしたのも何とか根が着いた様子

食べ終わったアポカドも

今年はやっとここまでになってくれました

いただきものの葉っぱから芽が出てくる 名前の忘れ去られた子も

長女が夏休みに書いた絵の景品で貰ったお花も、みんないい顔になってくました。

あとはシクラメン 蕾が出た時に日光を求め場所をあちこち移動させてしまった…これが あかん! と昨年学んだはずなのに やってしまった
あれから もう蕾が出ない


今5年生の長女がまさしくこんな感じで、態度 言葉 思春期的な事ばかり  ついつい叱ってしまったり、干渉してしまって
芽が出ない
ちびもからだ一つ分大きくなった気がする 自己主張もしっかりしてくるようになった。


過保護 過干渉 ほったらかしもダメだろうけど…
程度が難しい