ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり　その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

病気の子供の理解のために　-ペルテス病-　と言う冊子のページを見つけました、たぶん病院に置いてあったものと同じだと思います、まだ読んでなかったので　読んでみました。

まぁだいたい　そんな感じかな　でもやっぱり十人十色なんです。

ただ最後の方にかいてあった
「松葉杖をきちんと使ってゆっくり歩いている事を褒めてあげるようにしてください。」とありました　
そうだ　きちんと使ってゆっくり歩く　は出来てないけど転ばずに、走らずに、歩いている事退院以来褒めたことなかったです、今夜褒めてあげたいと思います。