ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

発覚

どうやら
ちびは 「歩いても良い」と思い込んでいた様子

学校の先生にも
ピアノの先生にも

「もう歩いていいねん」と言っていたらしい…

どこでどうなったのか???


ちいさな ちいさな
言葉の端々を 自分なりにつなげてしまっているみたい
「松葉杖」と言う言葉をどこかで失くしてしまったのかな

叱っても がんこに言い張るはずだわ
記憶が書き換えられているんだから