ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

思い出の教習所

ちびが お腹にいた頃
こちらに引越しをしてきて

諸手続きをしに行った時
警察の管轄が 最寄りと違っていて
ペーパードライバーだった私は
自分では市街地へ向かって運転などとんでもない頃で
お腹も張っていたこともあり


免許証の住所切り替えが出来ていないまま
すっかり忘れ去り…


月日は流れ…


ちびを産み 1年経過 やっと手が空き


思い立ったように運転免許試験場まで住所を変更しにひとりで出かけて行った

時すでに遅し

ぎゃ〜


免許は切れていた!


帰りは運転も出来ず

てんやわんやしたことが あります…


幸いなことに!?
免許証の期限が切れて1年弱だったため
仮免からの教習で よかったんだけど
17万かかりました…
 
お姉ちゃんが年少 ちびが1歳半ぐらい
大変だったなぁ

当たり前だけど 平日はダンナは仕事に行くので
助けは無し!!
まぁいつも助けてなんてくれないけどね ははぁ〜


その教習所で秋祭りがありました
なんか懐かしいような 複雑な心境でちびと3人 行ってみました
何人か知った教官がやはったけど
すっかり おばさんになった私に気付く人など誰もいませんでした…