ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

まだまだ将棋脳

今日は地域のフェスティバル
でも雨なので お隣の小学校でやる事になりました
ではいけないし
松葉杖でもいけないし
ちびと母はお留守番

お姉ちゃんは 学校からボランティアに申し込みをしていたので
お友達と行ってしまった
意気揚々と


あんまり暇なので二人でスーパーイズミヤ


ちびが将棋の本が欲しい!と意欲的なので
やる気のあるうちに1冊良いのを探しに行きました


ちびは羽生名人が好きで

と言うか母が羽生さんしか知らなかったので
最初の入門書が羽生さんのもので
それが良いと信じ込んでる次第です まぁいいか!

お買い物している間に自分であれこれ探して
最終手に取ったのが
今回も羽生さんのもので
「みるみる強くなる 将棋終盤の勝ち方 入門」
なぜか また入門書?

でもちびいわく
これを読み切った時もっと強くなれそうな気がする
んだって


ボランティアから帰って来た お姉ちゃんも
「これええなぁ 明日貸して」とか言ってたから 
しばらくは二人の愛読書になる予感


朝読書の時間には 将棋本 禁止令を出しました…