ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

足が痛い

金曜日夕方から 左(ペルテス側)のふくらはぎが痛いと言い出し
二見Drに問い合わせました
多分大丈夫だろうと言う事で 診察日を早めるほどではないと言われました

次の日の朝 足痛いし松葉杖使っていい?と言い出すほど…やばい???
午前中はこれと言って用事もなかったのでとりあえず家の中は松葉杖で
動いてました
月曜日は学校止めて病院か…と思っていたのに
夕方お友達と遊びだし すっかり 痛みはないらしく
キャッチボールしてくるわと言って出て行ったきり帰って来ず
6時半に公園に呼びに行きました

これはどう捉えたら良いのでしょう?
本当は痛みがあるのか?股関節をかばって歩きふくらはぎが痛いのか?
ただの動き過ぎの筋肉痛なのか!走ったのか!!

なんにせよ次の診察はGW明けの5月7日です
きっとまだまだ動きます 走ります
骨頭がちびの動きに負けませんように祈るばかりです…