ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

土曜日のケガの様子

土曜日のけがの中の「足の甲」の血がまだ出る為
お医者さんへ行ってきました

ガラスは かけらが残ると大変だからと
足のレントゲンを撮りました
小さいとうつらない場合もあるそうです
とりあえず 見つけられなかったので
抗生剤を塗って保護をしてもらい帰ってきました

先生にどこで どんな風にしてなったのか説明をする時
母が見たことのみをまとめて話してたら
「ちがうで」と言って 全てを話しだしました

どうやら 足にガラスが刺さっていたのを自分で抜いた様です
その時に 指も切ってしまったみたい
それも結構スッパっと深く切れてました

想像しただけでも怖い!
よっぽど 怒られる! と思ったのか…
母が行った時にはすでに何事もなかったかのように
水道の前に立ってました
そんなに凄いことになっていたとは
そして 今日 なんですぐにそのとこ言わないの!と怒って
しまいました
先生にガラスは危ない事の説明を受け
すぐにちゃんと話してお医者さんへ連れてもらうように言われてました

そして、隠した事が結局あだとなり 
ちびは全てにおいてまた怒られるのです
バカですね〜

明日はあんなに楽しみにしていたプールの授業があるのに
見学した方が良いと言われました

スイミングスクールも しばらくは行けません
とにかく傷口が治まるまでは 無理ですね

あほやなぁ〜
と言えば あほやなぁ〜 と自分でも言ってます

少しは懲りてくれると良いのだけど
本当にケガの多い子です