ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

久しぶりの検診

暑い 暑すぎる 皆さんお元気ですか?
母はバテバテです!
病院久しぶりでした、でも病院はいつ行っても同じような感じです。
同じ病気は終わることなく続いているようです…

ちびは
写真を見ていただくとお分かりの通り これと言って可もなく不可もなく…
順調と言えば順調です。
徐々に骨頭は丸くなりつつあります 本当に少しずつですが
とにかく 運動会は今年は自力参加OKが出ましたこれは大きな収穫です
徒競走4年ぶりです、1年生の時しか見れてなかったから、今回は涙腺緩みそうで怖い!!

うちの学校は秋から冬はマラソンと縄跳びが盛んです。大会や記録会があります。
やっぱりこれはNG ただ 大縄なら…
いったんなわとびもOKが出かかったんだけど、記録会とかの話したらやっぱりやめとこかって言われ
少しならいいようなので、自己責任で 大縄今年は回すだけ係りを脱出させてやろうと思います。
午後から先生にお話に行き 運動会 大縄 参加でお願いしてきた!ちょうど体育を担当してくださっている先生とお話しできて、なんだかやる気満々だった…うぅんそれはそれで不安だが、まぁ大丈夫でしょう ペルテス病対策はちびが母よりプロフェッショナルなので 無茶はしないと思います。
 ちびもすっごくうれしそうでした 徐々に本領発揮 腕白坊主になれそうです^0^