ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

2015-12-28から1日間の記事一覧

二見Dr.移動です

長年に渡りちびの主治医だった二見Dr.が長野のこども病院に移られるということです。 次回からはもう二見Dr.じゃない ちょっと不安思えば6年間の付き合いでした。 一から十まで診てきてもらっていました。「もう安心」と言ってもらえたけれどやっぱり …

21回目検診

骨頭の丸み加減は随分良くなってきた。もうあとひと踏ん張り! でも「これだけ出来上がっていれば 大人になって痛みが出たりすることはないだろう」と言うことでまずは合格です。 ただペルテス側の骨頭の成長線が随分薄くなっている。 お姉ちゃんの小指と同…