ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

21回目検診

<患部は左足側 写真では右側です>
骨頭の丸み加減は随分良くなってきた。もうあとひと踏ん張り!
でも「これだけ出来上がっていれば 大人になって痛みが出たりすることはないだろう」と言うことでまずは合格です。
ただペルテス側の骨頭の成長線が随分薄くなっている。 
お姉ちゃんの小指と同じだ!そろそろ成長が止まるということ?
まだもう少し背が欲しい
というか、右はまだ伸びるのだろうから…何とかバランスが損なわれない程度の差で止まってほしい。

ちなみに
11時半予約 レントゲンは11時には済ませておいたけど、やっぱり診察は12時過ぎてしまっていた
やっぱり長期お休み期間中は混みます。