ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

☆ 前倒し 外来

あまり動きまわりすぎるので13日まで待てず、今日に変更してもらって レントゲンを撮ってもらった
左の頭骨が随分ないように見える
壊死した部分が 次の新しい骨になるためには前の骨がなくなり再生される、理屈は分かっていたつもり、でもだんだんレントゲンの度に頭骨が薄れていくという現実 目の当たりにして すこしショック
今が一番もろく 大事な時
2月くらいには随分骨も出来ているらしい 約半年 長いな〜
けんけん自体は悪くはない、でも転んだ時のダメージを考えけんけんも3歩まで!今またしばらく車椅子
        あせっちゃだめ!ゆっくりゆっくり