ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

■ 次の外来

次は10月4日
前回あまりにも骨が見当たらなくて 内心すっごいショックを受けて帰って来た!
今回もレントゲンはあるのかな?個人差があるのは理解しているのだけど…
順調な人を少し羨ましく思ってしまう、今までそんな考えにならなかったのに、病気慣れしてきて わがままになってしまったのかな?
今日教えてもらった話では やはり足を着くと骨の成長に影響を及ぼすようで 着かないに越した事はないみたい、爪先だけでも着けると随分生活も楽になるはず
怒って着かないようにするよりも 自分のために自分からがんばって欲しい
2年生にそれを望むのは無理な話なのかな…?