ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

■ 母の悩み 愚痴 疲れ?

コメントをくれているお友達に今日はなんだかお返事をしそびれてます
1人のお友達は中学生で既に8回の手術をし後1回抜釘の手術を控えている、たぶんちびの方が彼に比べればがんばる時期も短いし発症した時期も遅い その彼がいつもエールをくれる
もう一人のお友達は同じ病気で同じ年の子のママから、お互いある日突然ペルテス病と言うなんだか分からない病気に息子がなって 昨日まで走り回っていた子を 歩いてはだめ 手術をします、2年後ぐらいには必ず治ります(2年間はこのような状態です)と宣言され 何かがだめ 何かが出来ると一喜一憂 たまには感激の涙をお互いしている
T君にはありがとうと感謝をし 
naononさんには そうそう分かる!がんばろうと同感する

母はこの二人だけでなく近所のママやクラスメート、先生方に支えられ 日々すごしているのに、ちびの日々横着な態度を目の当たりにし「病気だからと調子に乗るな!」と叱り 怒ってる…
どこが原因で何が悪いのか なんなんだか分からなくなってきて…
とにかく 今日はペルテス病に振り回されてる様に思えて 悶々とした気分です ちょっと疲れてるのかな?????