ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

■ 外来 レントゲン

一ヵ月しかったっていなかったけど 骨のでき具合が心配でレントゲン写真をとってもらう

前回にも増して 骨が見当たらない
前回も「今はそんな時期」と言っては下さるものの…
やはり自己管理の出来る年齢ならもう少し治りは早いかも、と思うけど
そんな事と比べたって病気になったのはこの子自身なんだからしょうがない
自分の持つ時間で治っていってもらおう
病気だけ考えたら早く治って欲しいけど、何といっても長期戦 
ちびの中の病気と心が今同時に成長しているのだから 補助していくしかないのだろうね