ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

最近のちびの状態

傷口は骨盤の所です。大きいけれど治ってきていると思います 寝ころんで写したらやせっぽっちで…

足は使ってないからもっとやせていてもいいと思うのだけど

足の裏は前回より差が大きくなった、お姉ちゃんもびっくり 体は随分大きくなったと思う、抱っこで移動するのが大変になってきたのが実感…それとも母の体力が落ちてきたのかな

永久歯が随分長く生えてこなくて心配してたのが、体が大きくなったと感じた頃から生え始めて、今では立派にそろいました