ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

あわただしいのか?

ちびの忘れ物や、物思いにふけって動かない時が最近よくある
とにかく 遊びたい 友だちと一緒に居たい
昨日はとうとう 日本語はひらがなだけでいいのに!漢字いらんやん!と言うしまつ
うぅん困った

雪用の手袋もいつかどこかでなくしていて 探し回り 挙句の果てに5時ごろになって給食袋もない
学校まで大急ぎで行って ついでに先生に手袋も探してもらい、でもなかったんだけど

帰って来てとにかく宿題して!と言ったら泣いた
このところ 毎日 ちびと戦っている 怒りはとっても疲れる
すっごく仲良くできる日もあるのに、順調な時は良いんだけどなんか歯車が狂いだすと次から次から問題がもちあがるんだなぁ ふぅー
そんな時は必ず足もよく着いている