ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

定期検診

今年初の検診日
2か月ぶり 結果から言うと とりあえず順調です

見た目にあまり変わりがないのが心配ですが、先生を信じるしか前向きになれないので

         とりあえず順調です⇒⇒⇒

それと担当の先生が移動らしいです
退院時に一度代わられて、また今回 代わられるます。

次からは入院の時と手術をお世話になった 二見先生です

まぁ一番 頼りにはなるんだけど 
たびたび代わられるのはちょっと不安
カルテがあるから いいのだろうけど 子供のタイプとかもカルテには
書いてあるのだろうか?

病気とだけ向き合うって訳にはいかないのは親だけなのかな?

人と人の関係も病気を診てもらう上で
とっても重要なポイントになっている私にとっては 今の先生好きだったから残念

検診自体は何時もと一緒で 左足の可動範囲も変わりなく、骨の出来も変わりなく

「やったー」って思える時はいつ来るのかな