ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

見晴らし台

今日の校外学習の行先は 見晴らし台
去年 雨が降って途中から引き返して 行けなかった所です
今年は 母の付き添いなく 松葉杖も持って クラスで行ったそうです
階段も自力で昇降出来たと自信満々のどや顔でした^0^
やっぱり3年生 母と一緒じゃなく 自力に うれしさや自信を積み重ねて行く年になってきているのでしょうね
母は付き添うのではなく 見守る側に 移っていく時期なのでしょうかね
うれしいような さみしいような

夕方あたりから 疲れが見え始め 
久々に体力を使って疲れた 気持ちのいい疲れがあったのかなぁ
とっても機嫌のいい1日でした
3年生の男の子の本来の姿でしょうね