ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

検診日です

今日は学校は振替休日です、もし荷重許可が出てリハビリがあったとしても良いように^0^この日を選びました!
でも、母の体調がイマイチ 運転がちょいとつらい
でも病院とおもうとシャキッとするものですね 母強し


10時予約 まずはレントゲンから
なんの変りもない、ベッドに寝っ転んでの可動範囲を見てもらうのもいつも通り…
今回もダメだなぁって思っていたら
ペルテス側の足の骨が1年半のハンディを抱えているので これからはそっちを少しずつ鍛えていく事も
考えましょうと言われ!? 荷重1/3許可です

心の準備を今日は閉店していたので ビックリ

とにかく とにかく ありがたい やったー
次の1歩踏み出した感じです


順番を待っている間に 担当のリバビリの先生が通りかかられた時 松葉杖の丈をいつも通りチェック
してください 4月にあげてもらったとこだからと 思っていたら
あれー もう小さいなぁ まだ上げられたかなぁ って
ズンズン成長しているんだねぇ 母はちっとも気がつかなかったよ 
レントゲン撮る時 「うん〜って力入れて骨少し延ばしていき」なんて冗談言ってたのに
ホントにそんな感じで今 大きくなっていってるんだろうね 凄いすごい
でも、松葉杖のゴムもたった2ヶ月でまたボロボロに ¥1000円也!

(松葉杖また変な音 伸ばせる所がもうないせいか???コトコト鳴る…)


と言う事で 最初の思惑通り 今日はリハビリもして帰ります