ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

さっそく タイヤロックしたまま…

今日 お迎えに行ったら
先生が一緒に出てこられて
めったにないことだから
また
何かしでかしたのかと…



車椅子 また
ロックされたままの状態になって



でもそのまま また動き回って



昨日9千円も払って 
その状態から 良いタイヤに換えたとこやん!



どうしてそうなるか
どうしたら 直せるか
散々話したのに



知らん 分からん
と…



愕然としてしまった
また タイヤすり減ってしまったのか

見た目それほど減ってないけど
こうして 徐々に あの無残なタイヤへと成っていくんだろうな


先生も気付いてくれなかったのね


母は状況見て 
ロックされる訳 箇所 見つけたのに


昨日のテンションアップは
無残にも砕け散ってしまった


そして 夜 とどめに
今日は何も忘れ物なかったと言われ
時間割もちゃんとしたと言ったのを信じたのに…


給食袋はないし
連絡帳は またまた ひらがなだけやし
カバンの中はむちゃくちゃ…


要らない教科書2冊入ってた


注意力の足らない子なのかしら 不安