ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

体幹ギプスの当て布

手術をした後の
体幹ギプスの時
体との間にしていた


「いったんもめん」に紐の手足のついたような布


もし 万が一 と 思いほどかずにおいておいた
のだけど
今日思い切って
紐全て 取りました


反対側の足
動き過ぎて 再手術


もうないよね


ほどきながら
あの時の事 思い出しました


(写真のはnon君ママにアドバイスと共にいただいた物です!)


ペルテス病の事 体幹ギプスの事
よく分からないまま 手術の日が近づき
1日の家事終わらせ 毎日病院へ行って
お姉ちゃんのメンタルも気にしながら
夜中に紐を付けたんだよなぁ

遠い昔のような気がする
でも ちびは あの日のまま
まだ 何も変わらない