ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

携帯電話

ちびの入院が決まった時
に携帯電話を持たせた
普段 父の生活が不規則で 祖母たちの協力もあまり得れないと
分かったから…
あれから
何かと 携帯電話の便利さを知ってしまい
母も何かと連絡が取れやすさから お出かけの時は
持たせていた
カメラもお出かけには便利で 止める機会を失ってた



日曜日のお出かけの帰り
トイレに
その直前まで母が預かっていたのに
なんで 持たせたのか… 母 反省
お姉ちゃんも落ち込み
その時は 母はイラつき


とにかく
機能停止 
もしかしたら の期待もむなしく
今日も電源が入らない


諦めよう
お店屋さんに行って
基本料金のみにしてもらってきた
次の更新月が1月なのでそれまで基本料(学割)の390円
を払って乗り切り その後解約しよう!


少し前までは 次の0円携帯に新規契約…なんて
考えていたのだけど shopで色々話しているうちに
なくても良いのかも
と思うと だんだん それでいいかも
と思えて来て
帰ってゆっくり考えて


やっぱり 一旦止めよう
ちびの足が治る兆しかも

携帯電話さん ペルテス病の間 色々お世話になりました


これもまた 断捨離