ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

今日もまだ雪がいっぱい

この所さぼり気味のピアノとベネッセを朝のうちにしてしまいや!

と言ったら 大泣きで 困っていたら
将棋しに来るかってお誘いをいただき 
大きいお兄ちゃんたちに混ぜてもらえるってことで
大急ぎでピアノを弾き 市民センターへ
全敗
その後 昼から朽木に雪あそびに行くけど 行く?と誘ってもらい
大慌てでお昼ご飯を食べ 支度をして
連れてもらいました!!

ブーツも乾いているかどうかも分からないけど
そのままです
途中 空き地でそり遊びしている所があって みんな目が釘付け!
でも止まらない
トイレ休憩で我慢限界ちょっとだけ雪で遊んでまた出発です
2時過ぎ 
到着 スキー場手前の野球グランドのところで 遊んできました

最初はソリでいっぱい遊び 6年生二人がかまくらを作り出して
みんなでとうとう立派なかまくらを仕上げました

母二人は遠くから見ていて
帰る時間を知らせにそこまで行ったら
ちびたちは埋もれず歩けていたのに 思いの外雪が深くて大変!
一歩ずつ雪に埋まる!? 重いって事?
二人で大騒ぎして 帰ってきました
遊んでいる時は気がつかなかったのだけど
長靴で来た子は 雪がいっぱい入って相当足が冷えていたみたい
帰りの車は すっごく静かでした

楽しい週末でした
足に痛みが出ないと良いのだけど
こんなに 歩いて 骨 平らになったらどうしよう
でも 遊ばせてやりたい
親がしっかりしなあかんのやろね