ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

学級閉鎖

ちびのクラスは今日 学級閉鎖のため
外出も出来ず とにかく まずは宿題!
その後 ベネッセの実力診断テストをして
なんとか 明日から旅行へ行けそうです…

今のところ 誰もインフルエンザになってる様子はなし!

明日の天気はどうなんだろう
体育館寒いかな
出席率悪そうです… ちょっと卒業生には寂しい式になっちゃうね

一生に一度の小学生の卒業式

思い出すなぁ〜 何十年か前の自分の卒業式の日
入学式はおろか、参加日にさえ来たことがない母が一緒に来てくれたは
良いのだけど仕事の途中だったから 「はやく帰ろう」と
式が終わったら早々に帰らなくっちゃいけなくて
中学から違う地域に行く事になっていただけに
すっごく辛くて 悲しくて そんな母が嫌だった 事 思い出す
今なら事情も分かるけど でも やっぱり つらかったなぁ

明日はお友達といっぱい写真撮ってあげるねって話したら
嬉しそうにしてた


お姉ちゃんが私のあの歳になったってことだよね
なんか不思議

ちびは学級閉鎖中なので正式には出席できません
保護者側に来たい人は来て良いですってなってるらしいのですが
ちびは父と お留守番をしてもらいます
父はまだ旅行の準備まったくしてないし
まぁたまには男同士もいいかも… きっとちびはほっとかれるんだろうけどね