ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

おまけにスマ子さんにも連絡

立て続けで、迷惑かもと思いつつ T君とバイバイした後
もう一度病院へ
ペルテスっ子たちの紹介をして
母はまたまたおしゃべり どうも退院後の学校の受入れ態勢が整わない様で、学校の受入れ方もそれぞれ随分違うようですね
うちとノア君のところでも補助の方が付いて下さるとか、車椅子のレンタルとか、あれこれ違ったもんなぁ〜

東京はもっとシビアなのかな…

ペルテスっ子たちは どう受入れてもらえるかで、学校と言う子供にとってほとんどの時間を費やす世界が 心地良いものになるか、不便になるか 大きな違いからのスタートを切る事 分かってもらっているのだろうか?
それでなくても、病気抱えて 元の学校へ帰る子供たちは はち切れんばかりの不安を抱えていると言うのに…
やっぱり学校って 運営は大人社会なのかか?????

がんばれ スマ子さん 諦めたらあかんよ
子供を守れるのは やっぱりそばについている親が要だと思うよ

ふたりはのんきに ゲーム三昧だ


面会室で遊んでいたら、入院していた頃の 知り合いの子が
また入院していてビックリこっちもがんばれ!

その上 二見Dr にまで合ってしまって…
走って困ると 告げ口してしまった母 
かる〜く「こら!」とだけ言って行ってしまったDr うぅ〜ん 効き目なし

今日も充実!