ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

今朝は寒かった!

とうとう 冬本番でしょうか

冬支度にナイロンの防寒ズボンを出してきました
1年生の時に買ったものが まだ履けます… 穴あきですが
なぜか2本共、ひざに穴があいてる
スノーブーツはとうとう新品のまま リサイクルショップに出しました
今年は使えると思っていたのに…
中学生の姉は もう雪と遊ばないらしく!?新しいスノーブーツは要らない
と言うから 通学用の防水運動靴を買うことにしました

ちびが病気になってから スキーに行くと言う選択肢がなくなって
もっぱら雪あそびになってはや4年子供たちの成長時期に経験させたかったものの1つがスキーだったのでちょっと残念です
母が出来ないので 憧れもあったのですが
また、大きくなったら 各自で行ってもらいましょう…

ジャンパーは車椅子の時寒くないように スポーツタイプの長いのを
大きめで足元までくるようにと買った物で、腕は3回ぐらい折り曲げでいたかな?
今年は長さも、腕もピッタリ 大きくなりました(*^^)v

帽子もニットキャップ買ってあげてるのに
今朝は幼稚園から使っている ひも付きの耳当て付きのをかぶって
行ってました
まだまだ これからですね…