ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

マイペースランニング

悪天候につき一日延期で 今日開催です!
今年は「見に行かない」とあれほど心に誓っていたのに…
お友達に誘われ やっぱり行ってしまいました
どうせ… と思っていたら
お友達ママに「よーいドン」係らしいよって教えてもらい
外周ではなく校内をとーくから眺めてました
4年生の番です
ちびが旗を振って張り切ってます
大きな声が聞こえて来ました「よーい ドン!」
先生たちのよーいドンに慣れているのか ちびがリズム感悪いのか
全員がなぜかフライング気味にスタート(笑)(~_~;)

他にも参加できない子たちもいたのに 特別参加させていただき
本当に感謝です
傍目にはどう見ても「病人」ではありません
でも、彼は立派なペルテス病人 なのでしょうね
日々普通すぎて母が忘れてしまう所でした ごめんね

男の子はこんなもんと思いながらも、イライラすることがいっぱい
あって いっつも怒ってばっかり お互いに疲れちゃうよね
お姉ちゃんは関係ないのに 怒鳴り声ばかり聞かされて いやだよね

あーだめな母です

ちびたちは日々成長中です がんばってます!