ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

今年の節分は

ちびたちが大きくなってくると、恒例行事も徐々にしょぼくなって…
みんなの自間がばらばらになっていくのが原因です。
今年の節分は月曜日で 誰も習い事のない日で3人集合です!

巻きずしにしようと思っていたのですが、急きょ手巻きに
母は楽チン、みんなは満足かと思いきや、巻きずしが良かった〜だって
ごめん 明日の朝もう一度巻きます…

ってことで手巻きで丸かぶりしました


せっかくもらっきた鬼の面をどこかになくしてしまった母 ごめん
ちびが 黙ってこれを作って 「僕が鬼するし投げていいで」って成長しました。
ひとしきり楽しんだら やっぱり僕も投げたいと 姉に交代 思春期だったはずの姉がすんなり付けてくれました こちらも成長しました。

こうしてだんだん 離れていくのですね…うれしいような、淋しいような^0^