ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

冬服のサイズ

ちびが大きくなる!
ちびがちびでなくなってきた…

スイミングの大会はジャージで行きます、スイミングスクールのジャージをまだ購入していないので自前のジャージで行きます
昨年秋に子供用の160を買いました 充分いけていたのに 大きめだったのに…
丈が微妙に短くなってきている、だからと言って次のジャージを買ってやる気になれないのが
あいつの態度 <`ヘ´> 
一生懸命練習をしたら疲れるみたいなことを平気で言ってくる…

大会前も泳ぎこむなんてことは考えていない 
体力温存を真っ先に言ってくる???
そうなのか?今時はスポ根は死語なのか?

これほど毎日通わせて その一言がいるか!って思ってしまう

でも、この週末の大会7時ごろ電車で行く夏に着ていたジャージではきっと寒い

あー母は甘いのかなぁ 昨日そんなちびの為に冬用のジャージを買ってきた
Mサイズ ピッタリ… あー失敗 来年着れないかも 

どんどん体は成長しております、心はちっとも成長しません。
ありがとうとごめん は絶対言いたくないみたいです

肩や肩甲骨 足首をポキポキならしてる 関節が気になる 
12月の検診の時尋ねてこよう