ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

家庭訪問

今日から4時間授業! 1時にお迎え
家庭訪問週間です
6年と3年 時間を合わせて下さり
立て続けて 2人の先生が来て下さった

ちびの先生は少し早目に来てくださり、長めに話せた
ほとんどがペルテス病関連… しょうがないけど 
クラスでのちびの様子も知りたいような、知りたくないような…
字が汚い!事に関しては 両者同意見 
ちょっとちびにがんばってもらうしかないようだ(>_<)


姉の方は しっかり猫をかぶっているようで(~_~;)
ほめてもらったけど…
やっぱり両者同意見は 人とのコミュニケーション力不足
高学年の女の子はグループが出来たり 女の子同士が切磋琢磨する時期
おねーちゃんは人とあまり群れたがらなく なかなか角が取れない!
自己主張出来ていいと言えば 聞こえはいいが
結局は周りとの調和が取れない、空気が読めない、などなど
女の子としてはちょっと心配…


まぁ結局は 母はいつも みんなに何か 心配 しているのかも
これがおねーちゃんに感染しているのかな

もっと ぱーっと に行きたいな