ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

おもう事

夢はメジャーさんからコメントいただき 
ちょうど火曜日にプールの事書きたいままダウンしたので ここから始めます


市内にある公共のプールであと1軒気になっていたのがあったので行ってみました
そこは土曜日の午前中が身体障害者向け開放日とされていたからです
もしかしたら…
やっぱり駄目でした いつも通り 身体障害者とは体が不自由な人対象ではなく、手帳を持っている人対象なのです。
なぜか駄目押しに 「その土曜日は来ている人に少しレベルを合わせて練習も受けさせてもらえますよ」と言われました、それはうちも受けれると言う事ですか?と聞くと 無理ですと言われました
じゃぁなんで来れないって言ってからそんなことまで言うのと思ったけれど
「分かりました、ありがとうございました」と帰って来ました。嫌な感じ

市内のスクールは プールサイドを介助なしで自力で歩けないのは無理と言われました 
公共の古い施設は着替えに足が着けないので、お尻を付いても大丈夫なくらい清潔でないと心配
結局 近場できれいでとなると難しい
最近行っている「すいむ8」は車で隣の隣町で病院の隣町で近いと言うのか遠いのか???
そこも時間帯によっては歩く人、泳ぐ人の邪魔にならないよう気を使います。
唯一運動制限がないスイミングなのにどうしたらいいのかしらねぇ
せめて、完治までプール施設をリハビリとして使えるような手帳にも似た許可証の様なものがあれば良いのにね
定期的に目一杯泳ぐってストレス発散になると思うんだけどね