ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

短期体育教室

今月に入って3回だけ、スイミングスクールに併設されている体育教室に参加しました。
運動はもう完全に復活です。
体育教室では幼稚園から低学年が中心でどうかなと思ったのだけど。案外調子よくやってました。

約1時間の半分が準備運動とストレッチ
後半は跳び箱の日と鉄棒の日がありました。ちびは鉄棒ができないのだけど鉄棒は1回だけで
結局出来ず終いでした、残念(^_^;)

マット運動では前転や後転が見様見まねでやっているので手のつくところがぜんぜんウソで
そんなところを教えてもらいたかったのですが、小さい子中心なので、なんとなくでも出きればOK!
1回まわっただけでも目が回る〜と言ってました、車酔いがひどいのは小さい時期に「でんぐりがえり」を
あまりしなかったせいでしょうか?

とにかく、あまり成果は上がらなかったけど 楽しく参加できてました… 
6年生は運動会が組体操です。できるのでしょうか?

ちなみに、バタフライは未だに腕でかいた時の方向と足のけった時の方向が一緒じゃないように見えるのは
母の被害妄想でしょうか?

体幹バランスが悪いまま組体操って大変そう