ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

1年ぶりの検診の日

今日はすごく空いてました、9時ちょうどに着き受付 4番目でした。
3番目が知り合いの人、その子は今 年長さんになってました、しゅんちゃんです。

初めて会ったときは赤ちゃんだった、2度目に会った時は てけてけ歩いてました。
人見知りもせずとってもかわいい子です。
今日もやっぱりかわいい笑顔を振りまいてくれました。
ちびが入院決まった時が7歳、今のしゅんちゃんの1歳上 随分小さかったなぁ〜
かわいかったなぁ 懐かしい…
お互いに第一声が「おおきくなったね」でした ^0^

そしてDr.にも リハビリの先生にも「おおきくなったなぁ」と言ってもらいました。

そして骨頭も大きくなってました
右に比べてちょっと大きくなりすぎらしい、たぶんこのあたりで止まると思うだって?? それでいいのか?

足の長さが違って 問題が出てないかと聞かれました
以前は少々気になっていたけど、最近ではめっきり気にならなくなってました。
慣れるってこんな感じなんですね、色々なことが当たり前に感じるようになってました。
今夜あたり久しぶりに長さチェックしようかな、ちびは近頃触られるのも嫌がって体を触らせてくれません…
足の裏もチェックしてみようっと 

とにかく
今の所 順調です。骨頭もほぼ出来上がりつつあります。

次の検診はまた1年後です。
明日はマイペールランニング 3学期はなわとび大会初参加!
5年間よく頑張りました