ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

ちび 巣立ちました!

先ほど 入寮に向けて 父と軽自動車で出発しました!

今朝もいつも通り 大丈夫 間に合う と言いながら
やっぱりなかなか起きれず いやー 約3年このフレーズ言い切りました

昨夜もあれこれ うるさい どっかいってのオンパレード 
さすがに今朝は ズパッと起きるかと思いきや 
いつも通りの朝を過ごすことろなんか 大物だわ
お茶とおにぎりを持たせ 2時間の道のり似た者同士楽しくやって下さい。

明日からちびも高専生 傍でゆっくり高校生の成長を見れないのはとっても残念だけど、ちびには イラつく母のもとを離れ 楽しい寮生活!好きな学科の授業!
きっとうまくいくと 願ってます。

次のペルテスの検診は8月です、いつも通り可動範囲と動きと痛みのチェックだけでしょう。もう問題ないし
この辺りで一旦終わりとしましょう。

ちび がんばれ!
君の人生は君が決めていくのだ! 自分にとって有意義に進んでください!
家族はいつでも 君を応援しているよ!
ペルテスで入院したあの時のように 全力で見守る! 忘れないで私たちは味方なんだよ