ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

追記 24回目 定期検診

年に1度の 検診
夏休み入ってから やっぱり また 昼夜逆転生活
昨夜何度も出発時間言っておいたけど 起きれず…病院に着いたのが9時10分過ぎ
9時予約だったから8時50分着のつもりだったのに
いつも いつも チビを動かそうとすると 疲れる…
検診はいつも通り 可動範囲と痛み
レントゲン画像は完璧! お見事復活!!

朝からのイライラモヤモヤは 画像を見て吹っ飛びました
体君良くぞここまで復活してくれました。
人間とは成長するものなのですね
素晴らしい!
それに引替えちびは アカン!日々退化してる気がする

帰り際 リハビリを担当していただいていた先生を訪ね 報告に行ってきまいした、先生は大人だからあまり変化はなく… あ、でも今日は髭蓄えてはった、何⁉はやりなの? 
とにかく、すぐにちびだとわかって下さって、大きくなったこと 面影は残っていること、ほぼ完治へのお言葉 ちびも照れながら話してました。
これまでの事 わかって下さって 一緒に喜んでもらえて ちょっぴり母はうれしかったです。


左右の骨頭が同じくらいになってました
次回は再来年受診 そして 
2020年が  最終受診です