ペルテス病との共存生活

ペルテス病とは、 幼稚園から小学校低学年の男の子に診られる股関節の病気です。治療過程は温存方法と手術をする方法があり その手術さえ人によって異なるようです。ちびは骨盤側の手術を受けました。時系列に記録のつもりで残します。

コロナ自粛 検診も自粛

最後の検診 8月予定が さすがに 時期を変えようということになりました。
かと言っていつ予約したらいいのか、病院側も困っていらっしゃる様子

ちびの通っている病院は子供専用の病院で稀な病気の子達も多く、新型コロナウイルスは絶対避けたい!
入院中の週末外泊の時ですら、風邪 インフルエンザ絶対持ち込まないよう家族中で対処していたのを覚えています。

さてちびですが、今 まだ学校に戻れていません。夏休みもどうなる事やら、どのタイミングで受診出来るか、まるで見当がつきませんが、必ず来て欲しいと言われました。
ペルテス病卒業は先延ばしになりそうです…

ちなみに、最初の担当医だった先生が凱旋後 ご帰還されているようで なななんと 医院長になっていらした!
チビと2人びっくり仰天ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
もしかしたら最後に会えるかも
是非会いたいです。
リハビリの先生には行く度に挨拶に行くのだけど、小1のちびっ子が どんどん成長していくので ちゃんと驚いてくださいます。

さて最後 どうなる事やら